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前回のシートカウル加工が済みましたので、ここにテールライトを付けましょうか!! まずは、テールライトの土台造り! 特別強度が必要な個所ではないので、樹脂で作ります。 テールライトステーが付くか確認中・・・ 「あっ!作り方間違えた」と ここで間違えに気付いてしまい・・・・ 急遽予定していた施工方法とは違う方法で作業再開! ま、失敗したらまたやり直せばいいんだし。 形になってきました! テールライトが上手く収まるか確認中・・・・ 横から見ると斜めになっているんです! 使う分だけ切り落としてね、サラミの様にスパッと切れるから樹脂はありがたいです(笑) なぜ、こんな斜めなスペーサーが必要になったかと・・・ 加工したシートカウルにそのままテールライトを付けると、下向きに付いちゃうんですね。そこで、この斜めのスペーサーで地面と平行にテールライトが付くように調整してやろうとゆう訳ねんです! テールライトに付属していたナンバープレートホルダーは日本のナンバーサイズに作られているはずなのですが、なぜか取り付けできず(笑)新たに作ったのを用意しました! 取り付け順は 角度調整スペーサー → ナンバーホルダー → テールライト の順に 取り付け穴を開けていきます。 順番に取り付けていき・・ 完成!! シートカウルはECR13をベースに作っています。 ちょっと!いいんじゃないのこれ!!! つづく
前回の続きです。 『エストレヤ ウインカー、ハンドル周りのカスタム』 前回、『次はテールライト周りですかね』とゆう事で今回は予定通りテールライト、ウインカーをカスタムしていきますよ! 使用するテールライトはこちら! 『ベーツタイプLEDテールライト』 ハイパワーLEDを8個使っている割にはリーズナブルではないかと思います! このベーツタイプLEDテールライトはレンズにはスリットが入っており、光ると不思議な発光をします!! クラシカルなボディーだけど中身は最先端、魅力的ですね! 仮合わせをしてイメージトレーニング 上のスチールボックスから吊り下げにしようかと思ったり、もうちょっと下にしてみたり・・・落ち着いたのはこの位置。 リアフェンダーへ直にナンバーは付けられませんので、ナンバープレートブラケットをワンオフで作ります。 外したエストレヤ純正のテールライト兼ナンバープレートブラケットをカットし・・・ 土台となる部分だけ拝借! そして、材料をレーザー板金屋さんに抜いてもらいました! 土台にナンバープレートバックプレートを溶接します。 二点止めでは心配なので、もう一点足して三点止め。 これで安心度はかなり高くなるんです! ベーツタイプLEDテールライトの土台もプレートに溶接しました。 こんな感じで取り付け具合をチェック!! これらパーツを塗装屋に預けてきます!! はい。塗装&アルマイトから上がってきました!! テールライトとナンバープレートブラケットの塗装に加え、リアフェンダーレールの塗装も頼んでいたんですよね!フェンダー周りが引き締まったでしょ?!そもそもメッキだったの知らないよって?(笑) また塗装の間、エキパイにバンテージを巻いて、サイレンサーも耐熱塗装(缶スプレー)しておきました♪ ナンバープレートブラケットを付けて・・・ ベーツタイプLEDテールライトも付けて・・・・ ナンバープレートとテールライトは付けましたが、ウインカーがありませんので取り付けます。 ナンバープレートバックプレートをワンオフで用意しました。 使用するウインカーは当店の人気商品の一つ 『フレックスLEDウインカー』 柔軟なチューブの中にハイパワーLEDが内蔵され(画像の商品は30個入っています)、様々な取り付けが可能です!! このフレックスLEDウインカーを両脇に貼り付け。 テールライトにはナンバー灯が付いていませんので、新たに設けます。 ナンバーボルトとナンバー灯が一体になった『スパイク LEDライセンスライトボルト』です。 字のごとく尖ってます!本当に尖ってます!!うっかり体重かけたら余裕で刺さります(笑) いいんじゃないでしょうか!!! 日が沈みかけてますので、撮影はまた今度。 『Kawasaki エストレヤカスタム 完成編』へ続く
前回の続きです。 『ドゥカティ GT1000 ユーロカスタム サスペンション編』 『マフラー編』 『ホイール編』 『m-グリップ編』 『m-スイッチ編』 『m-ブレイズディスク編』 『ISRブレーキ マスターシリンダー編』 『スナイパーブレーキホース編』 『m-ユニット 取り付け編』 『モトスコーププロ編』 『フューエルタンク編』 以前少し紹介しましたシートカウル・・・・ これですね。 勿論この赤いまま付けるはずもなく、全ての加工を終わらせてブラックに塗装しました!! しかし・・ 上の画像ではちゃんと付いていたのに付かなくなっちゃったんですよ・・・ そうです。お察しの良い方はわかったかと思いますが、ノーマルタンクと同形状と思っていたアルミタンクが実は形状が違く、それが原因でシートカウルが付かなくなってしまっていたのです(笑) うかつでした・・ しかし、シートを固定するネジ穴を1センチ後方に穴をあけ直すことで対処出来たので助かりました。 これがシートカウルを大幅に削るとかになってくるとまた塗装し直さないといけないですからね。 無事装着!! そしてシート後方、このような加工を施していました。 テールライトはこれ、フレックスLEDテールライトです! この様な湾曲した個所にも貼り付けできます。シートカウルやフェンダーに無加工で貼り付けるだけでもOkですし、少し埋め込んで貼り付けると質感UPにつながります!! 高密度に並べられたハイパワーLEDにより、ライトセイバーみたいに光ります!! ちなみに、このフレックスLEDテールライト250mmで75個のハイパワーLEDが内蔵されています!!長さのラインナップが豊富なのも魅力ですね! 内部が特殊形状のチューブにより光が拡散しますので、この角度からでも光量は落ちません!! 『ナンバーブラケット編』へつづく
覚えていますか?我が愛車CB650Cを・・・ そう、全然カスタムが進んでいないアレです(笑) お預かりしておりますバイクの部品待ち等で作業がストップしている間、少しだけ進めさせていただきました! 確かテールライトは『プロジェクターレンズで作るっ!!』とか言っていた記憶があります・・・ そうそう、これね!! 図面も書いて、材料も仕入れていました!! が・・・ 気が変わりましたので、人気商品『フレックスLEDテールライト』にしたいと思います(笑) 今回使用するフレックスLEDテールライトは160mmのを使用。LEDは45個内蔵されています! LEDチューブは数多くの商品がありますが、このフレックスLEDテールライトは何と言っても内蔵されているLEDの数!!ハイパワーLEDを採用!そして、フレキシブルに曲がるチューブ!!更に特殊形状のチューブ採用で横方向の視認性が弱点のLEDでも十分な明るさを確保出来ています!! また、豊富な長さのラインナップがあり、車両にあった長さを選べるのが魅力で、クールブレーカーやホットロッドカスタムショーに出展しているカスタムバイクに使用しているのを既に目にした方も多いかと思います!日本は勿論、海外のカスタムショーでも多く使用されている、注目のLEDテールライトです!! その他にはウインカーやウインカーと一体になった物まで様々なラインナップが御座いますので、気になる方は『フレックスLEDシリーズ』をクリックしてご覧ください。 上にある緑色のパーツはフレックスLEDテールライト用のコンバーターで、テール時にはLEDを減光させる為のパーツです!(オプションです) 両面テープが付属しており、そのまま貼り付けてもいいのですが、少し埋めた方が質感が出ますので 、リヤフェンダーをカットしました。 フレックスLEDテールライトを固定するプレートを接着。 ライト自体軽量ですので、それほど強度は要りません! 貼りつけて完成! 塗装する時には剥がすようになりますが、それまで我慢出来ませんので(笑) 早速点灯!! 普通のLEDでしたらカバー出来ないであろう角度からでもこの明るさ!! 真上から!!! 直視厳禁です!! 帯状にしか撮れずごめんなさい(笑) それだけLED密度と明るさがあるって事です! 商品ページの写真はどうにも明るすぎて上手く撮れなかったので、態々コンバーターで減光させて撮影した位なんですよ!! 楽しみだな~♪ 来年こそ完成するかな?(笑)