【ジーザックドットコム】で取り扱っている商品の紹介や追加情報。 そしてご購入して頂いた皆様のストリートファイター日報です。 ◆◇http://www.g-zac.com◇◆
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前回の続きです。 『ドゥカティ GT1000 ユーロカスタム サスペンション編』 『マフラー編』 『ホイール編』 『m-グリップ編』 『m-スイッチ編』 motogadgetパーツが続いていますね。 スイッチ、グリップとmotogadget製品を装着したGT1000、ウインカーもmotogadget製品です! このm-ブレイズディスクはクリスタルのような透明なレンズ内にハイパワーLEDが内蔵、IC制御により安定した光を放ちます。 配線はハンドル内を通りますので、整備や修理でm-ブレイズディスクを外す際に面倒な事にならないように、コネクイターを使用するといいでしょう! どんなバイクにも似合うデザインではありますが、特にm-グリップとの相性は最高です!! この一体感!たまらんです!! 『ISRブレーキマスターシリンダー編』へ続く
前回の続きです。 『ドゥカティ GT1000 ユーロカスタム サスペンション編』 『ドゥカティ GT1000 ユーロカスタム マフラー編』 『ドゥカティ GT1000 ユーロカスタム ホイール編』 『ドゥカティ GT1000 ユーロカスタム m-グリップ編』 前回でm-グリップを取り付けましたGT1000。 続いてはmotogadget製カスタムスイッチのm-スイッチを付けましょう! こちらはm-スイッチのブラックボディー・ステンレスボタンの3ボタンタイプになります。防塵、防滴のプッシュボタンですので、雨天使用もOKですよ! 表面はブラックアルマイト処理が施されております。配線は各スイッチを経て全てアースに落とす仕様にしますのでその下準備です。 アルマイトは電気を通さない性質を持っていますので、アルマイトを剥がします。シルバーになっている個所がアルマイトが剥がされており、その個所がハンドルと接触しハンドルバーからボディーアースへと電気が流れます。 そして配線を接続。本来ですと4本の配線が必要ですが、ボディーアースですので2本減らす事が出来ます!! そして、ハンドルバー内部へ通します。 もし配線をハンドルバー内に通さない場合は、m-スイッチのボディーを削ってそこから配線を外へ出してください。 裏側のスイッチも取り付けて完成です!! 配線を中通ししますと、スッキリした景観になりカッコイイですね! 『m-Blaza Disc編』へ続く
前回の続きです。 『ドゥカティ GT1000 ユーロカスタム サスペンション編』 『ドゥカティ GT1000 ユーロカスタム マフラー編』 『ドゥカティ GT1000 ユーロカスタム ホイール編』 モトガジェット製アルミ削り出しグリップのm-グリップ。 ブロック調に削られたデザインがかっこいいです!取り付けにはスロットルスリーブを金属製にする必要があります。 ジーザックドットコムでは各バイクメーカーに対応するアルミスロットルスリーブをご用意していますので、こちらを使っていただければと思います。 海外製品の為、中小排気量での適合テストを行っていません。適合一覧に全ての車両がありませんが、殆どの車両が同じ形状のグリップを使用していますので、適合一覧になくても同じメーカーなら使用できる可能性が高いです!しかし「絶対」ではありませんので、各適合は各自お調べください。わかる範囲でしたら私でもお調べしますよ。 このテイマースロットルスリーブの両端には「デルリン樹脂」のブッシュが嵌め込まれており、ハンドルとスロットルスリーブのアルミ部分が直接触れないよう設計されています! この「デルリン樹脂」は画期的な樹脂でして、耐摩耗やた低フリクションやら・・・デルリンに興味のある方は調べてくださいね。 実際に取り付けたいと思います。 テイマースロットルスリーブはノーマルに互換性を持たせていますので、m-グリップを付ける場合、バイクのメーカーによっては加工が必要になる場合があります。 今回はドゥカティ用のスロットルスリーブ。ノーマルにもグリップストッパーが付いている為、テイマースロットルスリーブにも当然グリップストッパーは付いています。 しかし、m-グリップを付ける際にはこのグリップストッパーは邪魔になりますので、削り取ります。 削り取りました!これでm-グリップは根元まで被せる事が出来ます! m-グリップは何故金属製スロットルスリーブ推奨なのかは、この取り付け用リングを見ていただければ解るかと思います。 このリングはイモネジでスロットルスリーブを抑えますので、スロットルスリーブが樹脂ですと、樹脂が変形したり割れたり、スロットル操作しているうちに樹脂が負けて空回りしてしまう可能性があるからです。 テイマースロットルスリーブの加工が終わりましたら、あとは組み付けていくだけです! 取り付け用リングをスロットルスリーブに付けました! そして、m-グリップを取り付けて完成!! 22mmハンドルバー、1インチハンドルバー、どちらにも取り付け可能なm-グリップ。一風変わったグリップをお探しの方、おすすめですよ!! 『m-Switch編』へ続く
ヤフーオークションで購入して、当店でカスタムするべく、そのまま直ぐ入庫していただきましたCB400SF(NC31) 色々と一気にカスタムしたい衝動もありますが、少しずつカスタムするのも楽しみの一つではないでしょうか! 今回はフトント周りを少々カスタムしていきたいと思います。 まずノーマルのヘッドライトを外します。ヘッドライトの中には各種コネクター・配線がごっそり入っております・・・・ 個人売買はどの様な扱いを受けているか分りませんので、フォークオイルの交換です! カスタムもいいですけど、メンテも大事ですよね!! フォークオイル交換ついでにフォークブーツを付けました!! 海外製のを用意したのですが、ゴムの質がいかにも『ゴム』な感じて凄くイイです!! 日本に多く出回っているフォークブーツは若干ビニール・・塩ビ・・?っぽい感じでいまいち好きになれずにいました。でも今回のフォークブーツはアタリです!! ようやくハンドルに入ります! セパハンを使用しますよ! デイトナのセパハン用フォーククランプです。 フォーククランプ部とハンドルバー部が別体式のを選びました! このフォーククランプ、角度が設けられています! マニュアル通りに付けると、ハンドルバーは下に垂れさがります。 ストリートファイターでは上向きに付けるのがカッコイイです! しかし、ひっくり返しただけですと、ハンドルバークランプ部のボルトが下から付く為、あまり見せたくない場所が上に向いてしまします・・・・ そこで、左右のクランプを入れ替えますと、ハンドルバークランプ部のボルトは上から付くようになり、見た目もいいかなと思います。 が 今度はフォーククランプ部がノーマルのヘッドライトブラケットに干渉してしまいます・・ A: ハンドルクランプ部のボルトが下から付くのを我慢する B: ノーマルヘッドライトブラケットを加工する C: フォーククランプタイプのヘッドライトブラケットを使用する。 一般の方は『A』の我慢する(そもそもそんなの気にしない?) か、 『C』のフォーククランプタイプのヘッドライトブラケットを使用するのがお手軽かと思いますし、お勧めします。 しかし態々車両を預けていただいておりますので、ここは『B』のノーマルヘッドライトブラケットを加工するでしょう!!! って事で、干渉する上の部分とノーマルのウインカーが付いていたウインカーステーを切り取りました!! ヘッドライトブラケット作製は鋼材が届くまで一旦保留とします。 ハンドルに戻ります。 ハンドルバーに取り付けるパーツの長さを測ります。 大体25cm位でしょうかね。 フォーククランプとハンドルバーが別体式のセパハンを選んだ理由がここにあります! 一般的なセパハンは取り付け幅を狭くせまくとする傾向がありますが、ストリートファイターではその逆で広くひろくとした方がカッコよくなる傾向です!! 一体式ですとハンドル長が決まっていますので基本的には好きな長さに出来ません。(溶接って手もありますが) その点、別体式ですと自由に長さや角度が調整出来ます!! そうゆう事で、ハンドルバーを作りました!パイプを切っただけ?(笑) これに角度を付けたりすれば更に調整幅の広いハンドルバーが出来ます。 今回はその必要も無さそうなので、ストレートパイプでいきます! 良い感じです!! この状態で幅800mmあります!! しかし、絞り角が無いと手首が痛くなりますので・・ 絞りました!つでにグリップもゴツゴツグリップに変更です!!プログリップの804(貫通タイプ)です。そのゴツゴツ感とは裏腹にソフトな握り心地ですよ。 バーの先端が余っているのはバーエンドミラーを付ける為の余白です! CB400SF ストリートファイターカスタム ヘッドライト編へつづく・・・
新品のハンドルポストが届いたので… 速効切削! カッコイイ高さになりました♪(笑) そう言えば…… CB650Cに付いているハンドルポストもカッコイイ高さにしたんだっけ(笑) 最初から低いの買えよっ!って?(笑)