商品追加情報
-
KING KEROSIN T-シャツ 【LIVE FAST DIE YOUNG】
ドイツのアパレルブランド『KING KEROSIN』、【LIVE FAST DIE YOUNG】の商品追加をしました!!
画像を見て皆さんお察しの通り、ナックルダスターが描かれていると理由での商品ラインナップです(笑)
ブランド自体はHOTROD系なのですが、あまりHOTRODを感じさせないデザインだった為、まずは僕用に…♪
T-シャツに描かれている「LIVE FAST DIE YOUNG」の解釈は「速く(時間的、スピード的)生きて、若く死のうぜ!」、日本的に言うと「太く短い人生」と言ったところでしょうか!!
日本サイズMの僕がSサイズを着ると少しタイトな感じ。
日本サイズと同じ、タイトに着たければワンサイズ下ですかね。
100%コットンです!
◆◆ T-シャツ 【LIVE FAST DIE YOUNG】のご購入はこちらをクリック ◆◆
Share Buttons with Logos この記事をシェア
ジーザックをフォロー
-
CB650C カスタム リヤフェンダー修正
シート・カウル?フェンダー?の位置決めは終わりましたので、汎用が故に起こる症状を解決していきたいと思います。
まずはこの隙間ですね。フレームとシートの間に空間が出来てしまいました。
フェンダーはFRP製ですので、同じFRPを使えば伸ばしたり穴を埋めたり等々…色々加工が出来ます。
下準備として粘土で型を作ります。
ガラス繊維のマットに樹脂を染み込ませ、なじませます。
何となくFRPと聞くとこんな風景を思い浮かべるのではないでしょうか!僕だけですかね?(笑)
裏から貼ったFRPが固まったら、今度は表からFRPを貼り、強度を出します!と言っても力のかかる部分ではないので、そんなに気合いは入れません。
ここから削って形を整えていきます!
こんな感じですかね~。
後は塗装前に微調整とパテでいいのではないでしょうか。
反対側も同じ作業の繰り返し。
FRPが固まるのに2~3時間程かかりますので、片側を形成するにもそこそこの時間を要します。
表貼って、裏貼って、形を整えた後に最終で細かいところを貼って…。
社長も寝違えそうな頭の角度で(笑)すっかり寝込んでしまいました。
ちなみに「社長」とは猫の名前とその役職です(笑)
人の気配を感じるとすぐに隠れてしまうので、僕以外目撃で目撃した人は少ないです(笑)
そんなこんなで、反対側も修正し終えた頃、夜は明けるのであった……。
Share Buttons with Logos この記事をシェア
ジーザックをフォロー
-
鉄十字ライセンスボルト
さりげないカスタムに!鉄十字ライセンスボルトの商品追加をしました!
国から、市からナンバーと一緒に支給されるボルトのままの方、多いのではないですか?
ここは是非ハードコアテイストな鉄十字ライセンスボルトに交換して下さい!
大き過ぎず小さ過ぎずな大きさでカッコイイですよ!!
インチ規格の製品ですが、日本のナンバーボルトとしても使えます!
商品内のナットもインチ規格ですので、7/16インチか11mmのスパナ(工具)が必要となります。ご注意ください。
◆◆ 鉄十字ライセンスボルトの詳細、ご購入はこちらをクリック ◆◆
Share Buttons with Logos この記事をシェア
ジーザックをフォロー
-
CB650C カスタム シート決定?!
前回サンダーで切っていたのは、CB650Cのシートフレームでした。
やはり、短いフェンダーを付けるにはシートフレームは邪魔になりますのでカット。
スイングアームは仮止めなので、忘れないよーに(笑)
ボルトの締め忘れ防止は
● メモする。
● パーツそのものを外しておく。
● 仮止めはせず、本締めする。
これのどれかです。
人間なんて2~3日も経ったら忘れますので、必ずメモしておかないとですね。
予防策は大事です。
切りっぱなしとゆう訳にはいきませんので、溶接でフタをします。
シートはこれにしましょうかね。
残念ながらシートカチ上げはしません。
が、
フェンダーはタイヤの半分以下の法則?は守ります(笑)
ちなみにリヤショックはフォルナレス製。フランスのメーカーです。
当然CB650なんてマニアックすぎる車両で1980年代の旧車用なんてラインナップにありませんので、他車種流用です。確か750刀でしたかね?車重も同じ位ですしリヤショック長も求めていた長さに近かったのでと選んだはずです。少しの加工で付き助かりました♪
さてさて、本題のシートに戻ります。
シートは汎用品ですので、当然そのまま付くはずもなく、シートブラケットを作る必要があります。
丸棒をあぶって曲げたのを2本用意。
それらを溶接で接続。
したところでボツ………
次いでは
適切なサイズに板をカット。
それらを溶接。
したところでボツ……。
1作目はもう論外(笑)
2作目はいい線までいっていたのですが、より完璧な位置にシートを付ける為に途中で中断。
僕が気に入らなければ何度だってやり直します。
失敗を糧とし、次作に反映させます!!
Share Buttons with Logos この記事をシェア
ジーザックをフォロー
-
LSL 倒立フォーク用ヘッドライトブラケット
アルミ削り出し、ブラックアルマイトのLSLヘッドライトブラケットの商品追加をしました!!
カウルを外してストリートファイター化にする際や倒立フォーク装備のネイキッドファイター系まで幅広く使用できます!
フォーククランプ径は35mmから55mmまで、上下でフォーククランプ径の異なる仕様もございます。
アルミ削り出し、ブラックアルマイト、幅広いラインナップとLSL製品ならではの作りとなっております!
◆◆ LSL倒立フォーク用ヘッドライトブラケットの詳細、ご購入はこちらをクリック ◆◆
Share Buttons with Logos この記事をシェア
ジーザックをフォロー