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ハーレーダビッドソン専用設計のモトガジェットのウインカーが出たよおはこんばんちは、
今度、新幹線に乗るんだけど、切符の買い方が分からなくてドキドキしている
ばらさんです。
新幹線最後に乗ったのは・・・たしか20年くらい前だったかな?
そん時も、途中駅から前後で違う方向に行くとかで、危うく意味不明な場所へ連れていかれそうになったくらい笑
今日は新商品の紹介、
motogadget(モトガジェット)の最先端インジケーターのmo.blaze tensシリーズがハーレーダビッドソン専用がラインナップされました!
何が専用?
ハーレーのノーマルウインカー位置に無加工で取り付けが出来、あとは配線を繋ぐだけ。
※必要に応じLED対応のリレーやモジュールは必要
フロント用はレバーホルダー下、ミラー取付ナットで固定します。
デイライト&ウインカーが一体になったものもラインナップ。
相変わらずのアルミ削り出しのハイクオリティーな作りは防水は勿論、耐震もバッチリ!
オートバイで使用する想定される範囲で高い耐久性があります!
次いでリアウインカー
ね~、美しいでしょ~
ウインカーのみのtens1のほか、
テール/ブレーキ/ウインカーが一体になっている3in1コンビネーションテールライトもラインナップ!
純正ウインカー取り付け位置に見事にフィット!!
この一体感ですよ!!
フロントもリアもECE50R承認で、日本の車検に適合。
取り付け幅も問題なく、合法なライトとして使用できます!
ウインカー何にしようかなー?
なんて悩んでいたあなた!これ付ければステーがどうのこうの悩まずに
「付けるだけ」
楽勝でしょ!!
気になったら是非商品ページも見ていってね
ジーザック特典として
・1年保証
・日本語マニュアル
が付属します。
◆mo.blaze tens1 H-Dフロント用 ウインカー
◆mo.blaze tens4 H-Dフロント用 ポジション&ウインカー
◆mo.blaze tens1 H-Dリア用ウインカー
◆mo.blaze tens3 H-Dリア用3in1コンビネーションテールライト
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【趣味】ギヤ比考察【自転車】
おはこんばんちは、
業務スーパーの好きな薄焼餅の味は「プレーン」
ばらさんです!
薄焼餅なんですが、冷凍をフライパンで3分焼くだけ!
これにおろしポン酢をかけると美味しいのよ~!
ま、そんな事はどうでもよくて、
今日は自転車のギヤ比について考えてみましょうか。
最近組み上げたMERIDA号のギヤは、今流行になりつつある1×12速で組んでるのね。
実はずっと1997年に新車で買ったMTBも持っているんだけど、こちらは3×8速。
両方乗ったうえで僕なりの思ったことを書いていきます。
先ず、1×12速の巷で言われているメリット
・軽量(フロントがシングルなので、その分軽い)
・故障が少ない・メンテが楽(フロントがない分トラブルが少ない)
・シフターはリアだけなので、操作が簡単
このくらいかな?
1×12速は初めてなので、今回するにあたり調べると、上記のようなことがよく言われていました。
これらについて、長年3×8速乗ってきた経験と照らし合わせて、独り言ブツブツ言っていくね。
・軽量
ギヤコンポーネントのトータル重量は1×12速の方が軽量なのはその通り。
ただ、車両の重量バランスがリアにある感じが凄いする。
付いているパーツが違うし、車重も違うから比較とはいかなけけど、リアだけで考えると1×12速の方が重いからね。
ジャンプさせる時、リア上げるのが怠くて、フロントアップだけで済ます事も多々。
それに対し、3×8速は重心が中心に寄るのでリアも上げやすい。
・故障が少ない・メンテが楽
3×8速を27年乗ってきてディレイラーの故障なんて一回も無いし、単純構造なのでそう簡単に壊れるとも思わない。
セッティングも1回決まったら、ワイヤーの伸びに対しての調整だけで、ほぼメンテフリー
メカニックなので、「どちらが楽か?」にはならなかった。
むしろ、1×12速の方がセッティングがシビアに感じるくらい。
ほぼ同じ幅の中で8段「しか」動かさないのと、12段「も」動かすのでは、後者の方がセッティングがシビアになりますよね。
機会が苦手な人は1×12速の方が楽に感じるのかな?
・シフターがリアだけなので、操作が楽
両手両足それぞれ違う動きして乗るバイク乗りには全くメリットが感じられませんでした。
乗り物の操縦って頭で覚えるんじゃなくて、体で覚えるんですよ。
分かりやすい例えだと
ボケちゃった人でも車運転できるでしょ?これは体で覚えているから。
だけど、どの道を走るか、ペダルを踏み誤った時のとっさの修正は頭で考える事だから、対抗車線走っちゃったり、コンビニ突っ込んだりしちゃうわけ。
自転車のギヤ操作も頭で考えるのは最初だけだでさ、あとはペダルの重さと風で大体何速に入っているか分かるよね?
以上、ネットで主に書かれている事についてでした。
そして、次はギヤ比を比べてみましょう!
1×12速のMERIDA号
タイヤ: 650B×45 外径67.4cm
フロント: 40T
リア: 11T 13T 15T 17T 19T 21T 24T 28T 32T 36T 42T 50T
リア歯数 ギヤ比 ペダル1回転あたり進む距離(m) 11T 3.64 2.45m 13T 3.08 2.08m 15T 2.67 1.80m 17T 3.25 1.58m 19T 2.11 1.42m 21T 1.90 1.28m 24T 1.67 1.13m 28T 1.43 0.96m 32T 1.25 0.84m 36T 1.11 0.75m 42T 0.95 0.64m 50T 0.80 0.54m
3×8速のTREK号
タイヤ: 26inch×1.95 外径65.8cm
フロント: 22T 32T 42T
リア: 11T 12T 14T 16T 18T 21T 24T 28T
フロント22T リア歯数 ギヤ比 ペダル1回転あたり進む距離(m) 11T 2.00 1.32m 12T 1.83 1.21m 14T 1.57 1.03m 16T 1.38 0.91m 18T 1.22 0.80m 21T 1.05 0.69m 24T 0.92 0.60m 28T 0.79 0.52m
フロント32T リア歯数 ギヤ比 ペダル1回転あたり進む距離(m) 11T 2.91 1.91m 12T 2.67 1.76m 14T 2.29 1.51m 16T 2.00 1.32m 18T 1.78 1.17m 21T 1.52 1.00m 24T 1.33 0.87m 28T 1.14 0.75m
フロント42T リア歯数 ギヤ比 ペダル1回転あたり進む距離(m) 11T 3.82 2.51m 12T 3.5 2.31m 14T 3.00 1.97m 16T 2.63 1.73m 18T 2.33 1.54m 21T 2.00 1.32m 24T 1.75 1.15m 28T 1.50 0.99m
この表を見ると、3×8速はより細かなギヤ比を選ぶ事が出来るのが分かりますね。
僕は風の抵抗や僅かな勾配でちょこちょこ前のギヤ、後ろのギヤ変えるんですよ。そしてそれを苦としていなくて。
なので、僕にとっては細かいギヤ設定が出来る3×8速の方が合っている。
細かく言うとタイヤサイズもあるので、実際乗った感じでは。
・MERIDA号 650B(67.4cm) 1×12速 はこぎ出しや加速が重いが速度が乗れば維持が楽
・TREK号 26インチ(65.8cm) 3×8速 はこぎ出しや加速は軽いが速度を維持するのが疲れる
てな感じ。
そしてこんな表を作ってみた!
車両1:1×12速のギヤ比に対し、車両2:3×8速だとどのギヤが近いかを表示したものです。
こいでいて、離れているなーと感じるのはだいたい0.10以上の差がある時だけど、今回は許容範囲とゆう事にしておきます。
今度は車両1 1×12速のフロントを38Tにした場合
この表を見る限りではチェーンリング(フロント)を38Tにした方が好みのギヤ比(3×8速)に近くなりそうな感じがするね!
これらをまとめて、1×12速のメリット・デメリットを書くと、
■ 1×12速のメリット
・トータル重量が軽い
・メンテが楽?かもしれない
・操作が楽?かもしれない
・フロントシングルギヤはシンプルでカッコいい
・リアのギヤが大きくトゲトゲしていてカッコいい
■ 1×12速のデメリット
・重心が後ろになりホップが重い
・セッティングがシビア
・カバーできないギヤ比がある
参考になりました?
個人的な考えだと、
MERIDA号をフロント多段ギヤにすれば、タイヤ外径大きくても、こぎ出しや加速の重さをカバーできるかな?なんて考えているんです。
だ・け・ど
3×8速は見た目が重そうなんだよ。
そして
1×12速は見た目がカッコいい!
実用性を取るか、見た目を取るか、
あーーどうしよう
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【趣味】革サドル考察 【自転車】おはこんばんちは。
好きな行田グルメ「フライ」の味は梅しそ
ばらさんです!
今日は自転車の革サドルを使ってみて感想をね、と思って。
バイクパーツ屋ですが(笑)
革サドルのレビューを気にしている人も多いのではないでしょうか?
僕もそのうちの一人だったし。
まぁ、僕が使っているのは某ブルックス・・・・によく似た革サドル。
革サドルって巷では
「堅い」
だの
「痛い」
だの
「慣れるまで苦行」
だの言われているけど、
実際はそんなこと無く、かなり乗り心地はいい方かな。
だって革の張り具合を調整できるからね!
ブルックスにも同じように張りの調整が出来るはずだから、同じだと思うんだけど。
痛いって言っている人は調整機構のないモデルか、そもそもその人のケツに合っていないか
じゃないかな?
だって革の張り弱くすれば、手でヘコヘコできるくらいだから。
堅くないよ
また、自転車カスタムする機会があったら、革サドル使ってもいいかな。
本物の革の質はやっぱりいいし、座り心地も悪くない。
難点はとにかく重い笑
なので、迷っている人は買っちゃえ!って感じ
迷うって何で迷うかってやっぱ価格だよね。
堅いだの苦行だの言われてるものに数万円出すのは怖い。
僕はお金持ちでなないので怖い。
なので、ノーブランド物買ったのね。
でもこれで、革サドルは具合いいって事が分かったので、某ブルックス買ってもいいかもね!
別にブランドに拘る派ではないので、ノーブランドでもいいんだけど、某ブルックスって黒いフレームでしょ?!
革サドルはフレームと革はスタッドで止まっていて分解は難しく、フレームを黒くペイントしようと思っても革も一緒に塗られちゃうのよ。まぁ裏だから多少革も塗られちゃっても見えない言っちゃ見えないんだけどね。
せっかくなら綺麗にやりたい
って事で、革サドルで迷ったら「買え」でした!
ではまた
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ベンリィ50S VMXカスタム リアフェンダー周り、そして完成へおはこんばんちは、
好きなデパートの階数は6階、
ばらさんです!
ベンリィ50Sも大詰め!
リアフェンダーにはこのフロントフェンダーを加工して付けようかね!
フェンダーの余計な部分を切り落とし、フェンダーホルダーを作製。
固定には >>motogadgetのmo.blaze tens 2 テールライト<< を固定用ボルト代わりに使ってます。
占有体積では世界最小を誇るmo.blaze tens2、ボルトの頭と大差ない小ささで、消えているときはテールライトレスかのように存在を消し、転倒すれば独自の拡散される特殊なレンズで明るく点灯、このバイクには車検は無いけど、ECE50R承認で日本の車検にも適合しますよ!
これで、全ての作業が終了したので、ペイントに出しましょう!
見事に軽快感のあるビンテージモトクロス(VMX)風に仕上がったね!!
白黒の縦のスタライプタンクがカッコいいでしょ?!
バイクって速さをイメージさせるために前から後ろにかけて流れるデザインが主流なんだけど、あえての縦のストライプ!
ばらさん流石!
自画自賛流石!
草レースから飛び出してきた保安部品が一切ない(風)だけど、ライトもウインカーも付いているよ!
細かい箇所は >>カスタムギャラリー HONDA Benly50 Vintage Motocross<< で見れますので、良かったら寄って行ってね!
「タンクのロゴどうしようかな~?」
なんて悩みながら、昼飯だか夕飯の事も考えていたら、
「今日はトンカツにしよう!」
って事で、豚さんに決定しました笑
場合によっては牛さんだったり、鶏さんだったりの可能性もあった訳で、
結果豚さんで良かったのかどうかは、誰にもわかりません・・・
なんかね、このバイクカスタムして乗ってみたら、
「原動機付自転車ってこうゆう事言うんだなー」
なんて思えてね。
ホイールベース短いからヒラヒラとクイックに曲がるし、軽いし、ボアアップしてるから加速も十分だし、ホント自転車にエンジンが付きました的な。
かなり気に入ったし、当分乗ろうと思ったら、ありがたい事に速攻気に入ってくれた方がいまして、無事引き渡し完了。
機会があったらまた同じの作りたいな!
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【趣味】バイクカスタム屋が自転車のカスタムをするとこうなった MERIDA ROAD TOURER 100 【グラベルロード】おはこんばんにちは、
好きなサンバルカンの登場人物は「へドリアン女王」
ばらさんです!
「グラベルロードに乗りたいっ!」
そんな思いから手に入れたMERIDA ROAD TOURER 100だったけど、
前オーナーが色々と自身でいじっていたのか、チェーンラインは間違っているわ、各パーツ手締めだったり、ロートルクだったり、ハズレを引いてしまったので、全バラして組みなおそうと、そしてせっかく組みなおすならカスタムしちゃえと!
いつかやろうと計画していたのを前倒しになった訳です。
最終調整のポジション、ギヤ比、ディレイラー調整もバッチリ決まったので、【完成】とゆう事でお披露目!
グリーンのフレームにブラウンのパーツを散りばめて、ダンディーな自転車に仕上げました!
こういったヴィンテージ風カスタムはこのようなモノコックフレームじゃなく、丸パイプいわゆる昔ながらの自転車に使われているようなフレームでカスタムするのがセオリーですが、僕はこの湾曲したトップチューブが気に入ってこれを選んでるのね。フレーム形状としては一世代前ですが、新旧融合のネオヴィンテージと言ったところでしょうか。
自転車のカスタムの事はよく知らんけどね笑
横から見るとハンドルが少し高いかな。
もう少しハンドルの高さが下がっている方がバランスよく見えるはず!
ステムは7度くらいの角度が付いているので、今後上下逆にしましょう。
さて、各セクションごとに見ていきましょう
● ホイール
700C→650B(27.5")に変更。
初っ端700Cでグラベル走った時に振動で脳がシェイクされて細胞が弾ける音がしたので、タイヤの空気がクッションになる650B化を決めました。
● ブレーキディスクローター
リジッド→フローティングに変更。
フローティングの効果があったか否かは・・・・オートバイでもそうだけど、よく分らん笑
● ブレーキキャリパー
ロード用→MTB用
ロード用のキャリパーに組み合わせるブレーキレバーと、MTB用のキャリパーに組み合わせるブレーキレバーはレバー非が違うんです。
ロード用レバーはローププル
MTB用レバーはハイプル
ロードバイクって基本ドロップハンドルじゃないですか。で、今回プルバックハンドル(フラットハンドル)にするにあたり、ドロップハンドル用のブレーキレバーが使えなく、キャリパーはロード用のままフラットハンドルにも使えるブレーキレバーもあるのだが、種類が無い。ほぼ選べないと言ってもいいくらい。
なので、MTB用のキャリパーにすればブレーキレバーは選び放題だからね、MTB用のキャリパーにした訳。
● チェーンリング
40T→42T→40T
クランクをSRAMからShimanoにした際、最高速を上げようとチェーンリングを42Tにしたんです。
でも、上り坂でもう一段軽くしたかったので40Tにして落ち着く
家が谷にあるので、どこに行くにも基本上り坂なんですよ笑
なのでこれは重要事項
● ディレイラー
1×11速→1×12速
ディレイラーはシマノSLX。中間位のグレードですが、僕程度の走りなら十分すぎる性能だしね。
● カセットギヤ
11T-50T
見て見て!この迫力デカいの歯車!カッコ良すぎ!!
チェーンリンクの40Tとの組み合わせで、ここら辺の急坂でも登れるし、最高速もそこそこ出るし、街中からちょっとしたオフロードまでオールマイティーに使え、望んだ性能が出て満足しております。
● レザー製ドリンクホルダー
これは中々見ないでしょ!
ドリンクホルダーにしてはまぁまぁ高かったけど、奮発しました!
● ステム
90mm→80mm
コンパクトなポジションが好きなので、ステムを10mm短く
● ハンドル
ドロップハンドル→プルバックハンドル
何本か仮付けして、もう一台のMTB君に使用していたこのハンドルに落ち着く。
● グリップ
オートバイ用を2個使用
オートバイってスロットル側(右側)の内径と、左側の内径って違うんですよ。
スロットル側が、スロットルの分だけ内径が大きいので、自転車とハンドルの径は同じでも、オートバイ用のグリップを使うと、右側はブカブカになってしまう。
なので2個必要なんです。
そもそも何でオートバイ用使ったのか?
自転車用のグリップって肉薄なのが多くて、乗ってると疲れちゃってね。
オートバイ用は少し肉厚な物が多く、握り心地が良いのが理由。
太い方が握りやすいし押さえつけられるんだけどなー。
僕がマイノリティーなのか、誰もそこを気にしたことないのか。
● サドル
スポーティー→レザー
ヴィンテージ風にするならレザーサドルはマストアイテムでしょ!!
口コミでは「革が馴染むまで苦行だ」
等、散々脅されていたけど、いざ乗ってみるとしっくりきていい感じ!
まぁサドルってプロ選手が「このサドルはいい」と言っても、自分には痛くて合わなかったり、千差万別で好みが分かれるパーツなんだよね。
今でしっくりきているので、馴染んだ時が楽しみだね
● きつつきベル
お茶目ポイントであり、お気に入りポイント
木のカバーの中には真鍮が入っており、きつつきを弾くとチーンとベルの音が鳴ります
個人的には木魚みたいに「ポクポク」いてほしかったけどね笑
● フロントリムのステッカー
リムのつなぎ目にはやはり線が入っていて、ほとんどのホイールはここにステッカーが貼ってあるのね。それを剥がして、中国人が作った日本をイメージしたステッカーセットに入っていた中の「背伸びする猫」をチョイス。
気づきました?
「背」は要らなかったよね、惜しい笑
● リアリムのステッカー
こちは側は「日式」の提灯デザイン。
あんまり日式って言わないよね。変換でも出てこないし。
「日本の」「日本風」そういった意味でしょうか??
● ダウンチューブのステッカー
ブラウンの小物パーツとマッチするブラウン基調のステッカー。
猫好きの僕の心は掴まれましたにゃん
林の中が似合う自転車にカスタムできたのではないでしょうか!
最後に、ビフォーアフターを
センス良くまとまったんじゃないかな!
僕は大変満足しています!
これで一旦終わり。
次の自転車熱が来たら、また自転車作ろうかね!
今度は車体買わずに、フレームから作ります!
こちらは >>カスタムギャラリー<< にも掲載しました。
興味のある方は見ていってね。
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