週刊ストリートファイターを作ろう CBR954RR 第3号
さてさて今週は・・・・
インジェクター!
インジェクターとエンジンはインシュレーターによって連結されるのですが(画像の黒い輪っかね)、
インジェクターがまっすぐ収まらない・・・
インシュレーターも古く変形しちゃってるし、これが原因かなって思い、新品を用意するもやっぱり綺麗に収まんない・・・
インシュレーターのバンドもインジェクターの一部に干渉しているし、隣のインジェクターのバンドと干渉していたり・・・どうもこれも原因なのかなって。
「こんな付け方してホンダもアホンダねー」
と一気に冬到来の寒いギャグをぼやきながら何度か付け直してみるけどやっぱり綺麗に収まんない・・・
まてよ?!
サービスマニュアルを確認。
あぁ~!!(納得)
これが正しいバンドの位置です!!
どこにも干渉していませんね!
何が起こっていたか説明すると、
国内仕様のインシュレーターって半分くらい塞がっていてパワーダウンさせているんですね。
で、国内仕様のCBR954RR乗りの間では『インシュレーターを海外仕様の物に交換するとフルパワー化できる!(これ以外にもフルパワー化の作業はありますが)』とインシュレーターを交換するんです。
この交換した時に元々バンドが付いていた位置を無視して、好き勝手な位置で付けた。
で、わたくしバラす。
忘れないように何番インジェクターに付いていたインシュレーターってタグをつける。
基本的に元に付いていた通りに戻すので、「あれ?綺麗に付かないぞ」って。
こんな感じです。
要は以前フルパワー化させる為にインシュレーターを交換した人が、元の状態で戻さなかった為、斜めにインジェクターが付いており、折角フルパワー目指したのに混合気が整流されず、本来のフルパワーになっていなかった・・
と、
で、ついでに私もそのトラップにハマってしまった
と、
そうゆう事です(笑)
付いていた通りに戻す、忘れそうな場合は写真やメモ、タグで分からなくならないようにする。おかしいと疑問を感じたら調べる。サービスマニュアルを見る。
基本です。
僕はバイクを買う時は必ずサービスマニュアルも買います。
このてのバイクだと1万円位なのかな?中古なら安く手に入るでしょう。
たった1万円でそれ以上の価値のある情報が書いてあるのに、なんで買わない方多いんでしょうかね。
バイク屋任せの方には必要ありませんが、自身で作業する人は必須ですよー!!
カスタムパーツ買う前に先ずはサービスマニュアル!
そんなこんなで、無事装着!
ちゃんと取り付けできたから1馬力位UPしたかな?(笑)
ちなみにバンドの向きは「干渉しないように付けばいいじゃん」と思う方もいるかと思います。
確かにこのエンジンだけの状態ならスペースがあるので問題ないですが、エンジンがフレームに収まった状態、つまり限られた狭いスペースでバンドを緩められるよう計算してあるので、正規の位置に向けないとダメなんです。
続いて
今週号はなんとラジエターもあります!
こちらはスムーズに問題なく付けていきます!
ラジエターのキャップです。
色がシルバーなので・・・
黒いラジエターキャップを用意しました!
もちろん余計なシールは
剥がします!
中心のカシメ部分が銀色でしたね~
今度ここだけ黒く塗装することにしましょう!
ホースやらゴチャゴチャしてきて、【エンジン】って感じがしてきましたね!
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