修理 エンジン関連
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モンキーのエンジンきれいきれい作戦
おはこんばんにちは、
好きなワイルドミニ四駆は『ミッドナイトパンプキン』
ばらさんです!
昔の作業の小出し編です。
Z50をフリマかオークションだかで購入したら、まぁまぁ状態が良くないのが届いてしまったって事らしく、お店に飾るから目立つ箇所は綺麗にしてくれとのご依頼をいただきました。
エンジンのアルミは腐食で白っぽくなってしまい、シリンダーは塗装が剥げ錆びてしまっていますね。
これらはバラして、サンドブラスト屋さん、パウダーコート屋さん、それぞれプロフェッショナルに送りましょう
で、戻ってきたパーツを組んでいきます。
この横型エンジンは脱着が楽で助かるね!
シリンダーヘッドも外しているので、組み込み時にはバルブクリアランスの調整もね。
ちゃんとやります。
綺麗になったでしょ?
新品みたいだよね!
ここまで綺麗になると、油まみれの汚い手で触るのを躊躇し、神経擦り減らしながら組んでおります笑
シリンダーもパウダーコートだったかな?セラコートだったかな?でリペイントで新品のよう!
キャブレターもサンドブラストをかけて綺麗になっています!
完成
パット見綺麗になったよね!
前後フェンダーも怪しい樹脂製からメッキのフェンダーに交換しているよ!
エンジンなんか「新品ですよ」なんて言われたら「はいそうですか」なんてなる位に蘇りました!
ブラストのみですが、当分は腐食することなく、維持できるとの事。
ご依頼ありがとうございました。
今は作業休止してるけど、また作業したいな
場所、スポンサー募集中です!
ではでは
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Kawasaki W650 バルブタイミング調整
こんばんは、ばらさんです!
私の通勤&普段の足のW650ですが、最近加速も最高速も落ちた気がして・・
カワサキ乗りならいつかはやってくる恒例行事、「バルブタイミング調整」を今日はやりますね!
エンジンのお話を少しすると、
吸い込まれた空気はガソリンと混ぜられ、エンジン内部に送られます。
ここの量やタイミングを制御しているのが吸気バルブ。
エンジンで爆発し発生した燃えカスを排出するタイミングを行うのが排気バルブ。
これらを動かしているパーツは常に開いたり閉じたりと高速で動き、バルブとW650の場合ロッカーアームは擦れて、距離を走ると摩耗していきます。
摩耗するとメーカーが意図したタイミングと量の制御が出来ず、パワーダウンに繋がるわけです。
それを元の状態に戻すのが「バルブタイミング調整」
一概に原因はこれだけではありませんが、他の可能性は点検しているし、前回調整してからの距離的にもねってことで。
では!
W650は比較的簡単にここまでアクセスできるので、げんなりなくて助かる

バルブに負荷がかかっていない状態である圧縮上死点までクランクを回し、バルブとロッカーアームの隙間をシックネスゲージを使って測定。
インテーク側は 0.08~0.13mm
エキゾースト側は 0.14~0.19mm
この範囲を超えていたらロッカーアームをバルブの間にあるシムの交換が必要

範囲を超えている個所にシムの厚さを測定。
クリアランスの測定値とそこに使われているシムの厚さから、入れるべきシムの厚さをサービスマニュアルの表で確認。

W650はロッカーアームがスライドするので、シムの交換のが楽!
また、楽に交換できるようにしているって事は、まあまあの頻度で調整する必要があるのかな?

エンジンに元気が戻った気がします!
パワーダウンした気がする・・元気になった気がする・・
パワー測定したわけではないので数値で証明することはできませんが、
気持ちの問題、大事です!
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