バーエンドミラー EVOシリーズの取り付け方法
バーエンド構造になっており、グリップやハンドルスイッチを移動したり、専用バーエンドが必要なかったりのバーエンドミラーEVOシリーズですが、(写真はバーエンドミラー ヴィクトリーEVO)取り付けに少々コツが必要な場合があり、今回はその紹介です!
ハンドル内径12mmから16mmまでの方法です。
ハンドル内径18mmにも使えますがあまりお勧めはしません。
既存のバーエンドを外してハンドル端がグリップ端より外側に出ていれば取り付けに問題はありませんが、画像の様にハンドル端がグリップの端より内側な場合があります。
ハンドルのほうが短い状況でバーエンドミラーを取り付けてしまうと、グリップとバーエンドミラーが密着してスロットルが回らなくなってしまいます。
ですので、グリップとバーエンドミラーの間には少し隙間が必要なのですが・・・
画像は極端に開けていますが、ハンドルとバーエンドミラーが密着していないと、振動でミラーがガタついたり動いてしまいます。
そこで、ハンドルとバーエンドミラーを密着させ安定させる為にハンドルを伸ばす必要があります。
本物のハンドルを伸ばす事は無理なので、ダミーハンドルとしてスペーサーワッシャーを用いてハンドルを伸ばした状態と同じ状態を作りだします。
スペーサーワッシャーの厚みは、ハンドル端とグリップ端の深さプラスαが必要ですのでご注意ください。
このプラスαが無いと上でも説明したように、グリップ端がバーエンドミラーと接触してスロットルが回らなくなってしまいます。
今回の場合はハンドル端とグリップ端の深さは2mmでしたので、プラスαが1mmの計3mmのスペーサーワッシャーを使用します。
スペーサーワッシャーを入れる順番です。
一番バーエンドミラー側に近い位置にスペーサーワッシャーを入れます。残りは付属のマニュアル通りにハンドル内径に合わせ、必要部品を組んでいきます。
これで、ハンドルとバーエンドミラーが密着し、安定した取り付けになります。
くどいようですが、
グリップ端とバーエンドミラーが密着せず、若干隙間が開いているのがポイントです!
左側はグリップと密着していて問題ありませんが、ハンドルとバーエンドミラーの間に隙間があるとやはり安定しないので、隙間がある場合は同じようにスペーサーワッシャーで調整してください。
1セット1mm~6mmまでに対応するスペーサーワッシャーは販売しておりますので、必要な場合はバーエンドミラーEVOシリーズと一緒にお買い求めくださればと思います。
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