【ジーザックドットコム】で取り扱っている商品の紹介や追加情報。 そしてご購入して頂いた皆様のストリートファイター日報です。 ◆◇http://www.g-zac.com◇◆
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
予備知識編として、前回の記事を読んでいない方は 『モトガジェット取り付けの為に・・』 を先にご覧ください。 予行練習も済み、正しいコレットセット(工具)も届きましたので、本番です!! 予行練習もしていますし、サクサクッと♪ ヤヴァイね~!!かっこいいな~!!(自画自賛でスミマセン・・笑) 早速車体に取り付け。 前回の記事もありますし、もうここにモトスコープミニとコンビフレームライトを取り付けるのは一目瞭然ですよね! 本来、ハンドルにモトスコープミニとコンビフレームライトを取り付ける際には『ボルトオンブラケット』が必要なのですが、取り付けた厚みの合計が14mm+3mm=約17mmになります。 『17mmって薄いよね!』と思うかもしれませんが、今回に関しては17mmは厚いので、ボルトオンブラケットは無しでモトスコープミニを取り付けたいと思います! その他、色々な取り付け方法ができますので、ご覧なりたい方はモトスコープミニのページをご覧になって下さい。 実際にコンビフレームライトを入れました。 約3mm程飛び出しています。これにボルトオンブラケットが入った場合は計6mm飛び出す事になります。6mmって実際見ると結構な飛び出しなんですよ。 本体なら6mm飛び出すところを3mmに抑えましたが更にこの飛び出しを少なくする場合、どうしたらいいか?? スーパーのお弁当とは逆の発想です(笑) ハンドルを2.2mm掘り下げました! アルミハンドルならではの技ですね!!